当院で受けられる日帰り手術
当院で受けられる日帰り手術

当院では、眼瞼下垂手術、粉瘤・脂肪腫、傷あと修正、いぼ・ほくろ除去など、さまざまな日帰り手術に対応しております。形成外科専門医として、機能面だけでなく見た目にも配慮しながら、お一人おひとりの症状に合わせた丁寧な治療を行っています。
手術は完全予約制でご案内しており、入院の必要がないため、患者さまの時間的・経済的なご負担を抑えながら治療を受けていただけます。施術内容によっては、お仕事帰りの受診や手術にも対応可能です。
また、術後の生活指導や疼痛対策にも力を入れ、不安なく治療に臨んでいただけるよう努めています。術前のご説明から術後のフォローまで丁寧に行いますので、日帰り手術をご検討の方はお気軽にご相談ください。
当院では、以下のような日帰り手術に対応しております。
まぶたが下がることで視野が狭くなる「眼瞼下垂」に対して、まぶたを持ち上げる筋肉の働きを改善する手術を行います。視界の改善だけでなく、額の緊張による頭痛や肩こりの軽減が期待されることもあります。
また、見た目の印象が変わることもあるため、機能面と整容面のバランスを考慮しながら手術を行います。状態に応じて、自然な仕上がりを目指した方法をご提案いたします。
ケガや手術後に残った傷あとが目立つ場合、瘢痕修正術によって改善を目指すことが可能です。盛り上がりや凹み、引きつれなどの状態を評価し、より自然な状態に近づけるように調整します。
形成外科では、皮膚の緊張方向や部位の特性を考慮しながら切開・縫合を行い、できるだけ目立ちにくい仕上がりを目指します。見た目だけでなく、動きにくさなど機能面の改善にもつながる場合があります。
粉瘤や脂肪腫は、皮膚の下にできる良性の腫瘍で、徐々に大きくなることがあります。粉瘤は内部に老廃物がたまり、炎症を起こすこともあるため、適切なタイミングでの治療が重要です。
手術では、病変を袋ごと丁寧に摘出することで、再発のリスクを抑えることを目指します。脂肪腫についても、周囲の組織とのバランスを考慮しながら切除を行います。
いぼやほくろは日常的によく見られる皮膚のできものですが、見た目や症状によっては治療が必要となることがあります。状態に応じて、切除手術やレーザー治療など適切な方法をご提案します。
特に大きさがあるものや、悪性の可能性が否定できない場合には、切除による病理検査を行うことで、確定診断につなげます。形成外科では、仕上がりにも配慮した丁寧な処置を行います。
当院では、下記の日帰り手術にも対応しております。
当院では、患者さまに安心して日帰り手術を受けていただけるよう、安全性と術後の仕上がりの両立を大切にしています。形成外科ならではの技術と丁寧な術後フォローで、お一人おひとりに適した治療をご提供いたします。
できる限り目立ちにくい小切開
傷あとへの負担をできるだけ少なくするため、症状に応じて可能な限り小さく、目立ちにくい切開を心がけています。機能面だけでなく、見た目にも配慮した手術を行います。
確実な止血処置による合併症予防
日帰り手術では、術後の血腫形成(皮下での出血による腫れ)が大きな合併症のひとつです。当院では手術中に丁寧な止血処置を行い、術後の腫れやトラブルの予防に努めています。
形成外科専門医による継続的な診療体制
毎日形成外科専門医が診療しており、術後の経過観察や万が一の合併症にも迅速に対応できる体制を整えています。手術後も安心して通院いただけます。
痛みに配慮した麻酔の工夫
手術時の負担を軽減できるよう、局所麻酔は必要最小限に行っています。また、四肢の手術ではエコーを用いた神経ブロック麻酔を組み合わせることで、痛みを抑えながら、より幅広い治療に対応しています。
当院では、以下の流れで日帰り手術を行っています。
診察・手術のご説明
症状やお悩みを丁寧にお伺いし、状態を確認したうえで治療方針を決定します。
手術内容や注意点についてご説明し、ご納得いただいたうえで手術日を決定します。採血を行って感染症のチェックをします。抗血栓薬は基本的に中止する必要はありません。
手術当日
局所麻酔を行い、痛みに配慮しながら手術を行います。手術後は安静にしていただいた後、ご帰宅いただけます。鎮痛剤、抗生剤など必要に応じて処方します。
手術翌日
創部のチェックを行って出血、血腫の有無などを確認します。ドレーンも抜けて問題がなければ翌日よりシャワーなどで洗うことも可能です。その後はご自身でガーゼ交換をしていただきます。処置方法について丁寧にご説明いたします。
抜糸
術後1週間程度で糸を抜きます。病理検査の結果について説明いたします。傷をきれいにしてもらうために、テーピング療法を開始します。
術後フォロー
傷の経過・合併症の有無・腫瘍の再発の有無などについて経過観察いたします。良性のものであれば、1〜2か月、必要に応じてフォローします。不安な点があればいつでもご相談ください。
手術当日
手術3時間前から飲食はお控えください。ただし飲水は必要であれば少量とっていただいて構いません。
手術前
トイレなど先にお済ませいただきます。
電気メスを使用するため身の回りの金属を外します。
手術台へご案内します。手術の部位によっては着衣を脱いで準備していただきます。
術後は麻酔が効いていますが、1〜2時間で徐々に覚めてきます。痛みが心配な方は鎮痛剤を早めに内服するといいでしょう。
術翌日には少なからず腫れがみられます。皮下に血が漏れ出ると青黒く打撲痕のような色になることもありますが、じきに吸収されて消失します。
当院では、形成外科専門医の診療を通じて、患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提案しております。眼瞼下垂、粉瘤・脂肪腫、傷あと修正、いぼ・ほくろ除去など、日帰り手術に関する幅広いご相談に対応しています。
術前のご説明から術後のフォローまで丁寧に行い、安心して治療を受けていただける環境を整えております。「手術が必要かわからない」「まずは話だけ聞いてみたい」「傷あとや術後の経過が不安」など、そのようなお悩みもお気軽にご相談ください。
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